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水没復旧

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水没復旧修理について

水没したiPhoneを助けます!水の中にiPhoneがチャプン・・・。慌てずご連絡ください。

洗面台に落としてしまったり、車から降りる時にポケットから落っこちて水たまりにチャプン。
トイレで振り向いた勢いでポケットから飛び出して、あぁぁぁぁチャプン!
水に塗れたり、水没させたり。
こんな時は、すぐに電源をOFFにして、決して充電せずにお持ち下さい。

「乾燥させれば使えるよ」とか、 「ジプロックにお米と一緒に入れて乾燥させる」いう話もありますが、 自己流で処理すると内部に水滴が残ったままで腐食(サビ)が進む場合があります。
水没してから時間が経過すると復旧の可能性が下がってしまいますので お早めにご相談下さい。
当店では、バックアップが取れる状態になることを目指して復旧処理をいたします。

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料金表

機種通常料金所用時間
7Plus¥7,000~120(min)
7¥7,000~120(min)
6sPlus¥5,000~120(min)
6s¥5,000~120(min)
6Plus¥5,000~120(min)
6¥5,000~120(min)
SE¥5,000~120(min)
5s¥5,000~120(min)
5c¥5,000~120(min)
5¥5,000~120(min)

※表示価格は全て税抜きです。当店の修理費は、作業費込みとなりますので追加料金は掛りません。
修理のご依頼をいただきましたスマートフォンは、当日にお返しをさせていただいております。
(お預かりする時間、修理内容によっては、翌日のお渡しになってしまう可能性もございます)
お得なセット価格にない組み合わせの場合は、2ヶ所同時修理の場合は、お安い方の修理費を10%割引き、
2ヶ所以上同時修理の場合は、20%割引きとなります。

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iPhone水没時に絶対にやってはいけない事

電源を入れようとしたり、無理に操作しないでください

iPhoneの内部に水が入り込んだ状態で本体操作を行うと、本体内部がショートしてしまい復旧率が大幅に下がってしまいます。
水没後も電源が入っている状態であればそのままiPhoneを操作したり電源やパソコンに繋いだりせず、すぐに電源を切ってください。電源ボタンを長押ししても電源を切る事が出来ない場合は、電源ボタンとホームボタンを同時に10秒~20秒ほど長押ししてください。
また、水没直後に電源が入らなくなってしまった場合でも無理に電源を入れようとしないでください。

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iPhone本体を振らないでください

iPhoneにかかった水を飛ばそうとしたり電源が入らなくなったからと言って本体を振ると、まだ濡れていなかった箇所にまで水が入り込んでしまい、状態が悪化してしまいます。
水没後は本体を強く扱ったり激しく振ったりせず、丁寧に扱ってください。

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ドライヤーで乾かさないでください

水没しても乾かせば復旧すると思ってドライヤーを使用する方がいらっしゃいますが、水没した本体を温風や熱で乾かそうとするのは絶対におやめください。
iPhoneは熱に弱いため、本体を温める行為は故障の原因になる可能性があります。
また、ドライヤーの熱風で急速に水分を飛ばそうとすることで本体内部の腐食を促し、基板の中にあるパーツを傷つけてしまう場合もございますので、水没したiPhoneには絶対にドライヤーは使用しないでください。

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本体を放置しないでください

水没した本体を自然乾燥させようと、数日間放置する行為もNGです。
iPhoneの基板が濡れてしまっている場合、自然乾燥させるとサビが発生して故障の原因になってしまいます。
iPhoneが水没してしまった際は自分で乾かそうとしたり放置したりせず、お早めにご来店ください。

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iPhone水没時の応急処置

電源を切る

上記の「iPhone水没時に絶対にやってはいけない事」でも記載した通り、本体内部に水が入り込んだ状態のiPhoneの電源を入れたり本体操作を行う事は大変危険です。
水没後はすぐに電源を切ってください。

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カバーやイヤホンなどを外す

iPhoneにカバーやイヤホンなどを付けたままの状態だと内部に入り込んだ水分をきちんと拭き取る事が出来ないため、全て取り外して本体の表面についた水分を優しく拭き取っておきましょう。

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SIMカードを抜く

SIMカードはiPhoneを電話として使用するために必要なものですので、可能であれば取り出して水分を拭き取ってください。
iPhone購入時に付属していたSIM取り出し用のピンか、クリップなどを使って本体横の小さなボタンを強めに押すことでSIMカードスロットが出てきて、SIMカードを取り出す事が出来ます。
取り出した後は本体が直るまで失くさないよう大事に保管しておいてください。

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端子部分に入り込んだ水分を吸い取る

ティッシュをこより状に細長くしたものを使って、イヤホン端子や充電する際に差し込むドックコネクターの部分などに入り込んだ水分を丁寧に吸い取りましょう。

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上記の適切な応急処置を

適切な応急処置をしていれば、復旧率はぐんと上がります。
水没してしまった時は慌てず落ち着いて、可能であれば上記の応急処置を試してください。
水没による故障は、水没してから日数が経つほど復旧が困難になってしまいます。お早めに当店までお持ち込みください。

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